- Jelly2がとにかく気になっている!
- 小さくて使えるスマホが知りたい。
『Jelly2』僕的にはめちゃくちゃ気に入っています。外見もブラックに改良して愛着モリモリです。
今巷で話題。なのかはさておき、知る人ぞ知る携帯であるJelly2。
僕がメイン機として使ってみてのイイところとあんまりなところを簡単にレビューしてみようと思います。
Jelly2のイイところ
とにかくコンパクト
やっぱり一番はこれでしょう。Jelly2はとにかくコンパクト。
- 寸法 95×49.4×16.5mm
- 重さ 110g(バッテリーを含む)
兎にも角にもコンパクト。気になっている方は大半がこのコンパクトさに魅力を感じているのではないでしょうか。
間違いなくコンパクトです。しかもただコンパクトなだけじゃなく、丸みのあるフォルムが心地よい持ち味を提供してくれます。
110gという重さも絶妙な重さで安っぽい感じがしなくて僕的には良い。
FeliCaに対応
これもJelly2の大きな特徴ですね。FeliCaに対応しているのでおサイフケイタイが使えます。
かざすだけでsuicaで改札も通れるし、コンビニで買物もできます。
もちろんPayPayなんかのバーコード決済系も使えますよ、画面は小さいけど読み取ってもらえました。
基本的に支払い系は使えるんじゃないでしょうか。
スペックがまあまあ良い
実は僕、iPhone7からの変更なのでスペック的にほぼほぼ満足しちゃっているところがあります。
そんなに重い処理をするわけでもないので必要十分なスペックなのです。
- CPU Helio P60 Octa-Core,2.0GHz
- メモリ 6GB
- 容量 128GB+MicroSD対応
僕の場合、多分一番重いのはドラクエウォークですがたまに少しカクつく程度でそこまで気にせず使えています。
スマニューみたり、ネットみたり、メールや電話する分には全く問題なし。
容量も128GBで十分だし、足りないって方はMicroSD入れれば増やすこともできます。
アンドロイドが楽しい
これはかなり個人的にですが、今までスマホはずっとiPhoneだったのでアンドロイドが新鮮で楽しい。
特にホーム画面を自分好みにできるのが最高です。今はシンプルにブラックな感じにしています。
実はJelly2の外見もブラック仕様に少し改造したので詳しいことは次の記事でご紹介できればと思います。
僕が今感じているイイところはこんな感じです。やっぱり何よりもJelly2はこの小ささが魅力ですね。
この小ささに必要十分な機能がつまっているところが強烈な個性になっていると思います。ということで次はあんまりなところ。
あんまりなところ
指紋認証が少し弱め
指紋認証が少し効きづらいというのはあります。ただ顔認証もあるし、同じ指を登録しておくことで
ある程度は対処できます。あとちょっと指を立てる感じでやるとうまくいきます。
実は僕の場合iPhoneの指紋認証より成功率が高い。なんかiPhoneの指紋認証と相性が悪いんですよねー。
小さすぎて文字が打ちづらい
やはり小さい分ミスタイプは増えました。これは慣れで解決するかもしれませんがやはり打ちづらさはありますね。
僕はフリック入力なのでまだいいですが、QWERTY入力派の方はより打ちづらくなるんではないんでしょうか。
これはある程度の慣れが必要になる予感がしています。
僕的にあんまりなところはこの2つ。
まだ使い始めて2週間くらいなのでこれから不自由が出てくるかもしれませんが指紋認証は効きづらいとはいえ、僕の場合、前のiPhone7より良くなったし、打ちづらさは慣れれば問題ないでしょう。
まとめ
ということでJelly2のイイところ、あんまりなところをササっと紹介してみました。
- とにかくコンパクト
- FeliCaに対応
- スペックがまま良い
- アンドロイドが楽しい
- 指紋認証が少し弱め
- 小さすぎて文字が打ちづらい
この小さなスマホである程度の事は何でもできちゃうので、このコンパクトさに魅力を感じちゃう人にはすごくオススメのスマホです。
今はまだ、手に入れる手段がありませんがこれからきっと一般発売もされるでしょう。次回の記事ではJelly2のブラックカスタマイズについてご紹介できればと思います。

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