- 背面ボタンアタッチメントってどうなのか気になる
- APEXで背面ボタンアタッチメントを使ってみたい
さて今回は『DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント』を1年間使ってみた僕なりの感想とAPEXにおける使い方をご紹介していきたいと思います。
使い方や機能、デザインなどをみたいって方は1ヶ月使ってみたっていう記事を過去に書いているので下のリンクから見ていただけるとうれしいです!

APEXにおける背面コントローラーのボタン配置
僕の場合、背面ボタンの配置は
- 左に○(しゃがみ)
- 右に×(ジャンプ)
またコントローラーのボタン配置も少し変更しています。
R1にアクションボタンを配置することでスムーズにアイテムを取ることができるようにもしています。
またしゃがみの設定をホールドに変える事で背面ボタンを使ったしゃがみながらのレレレ撃ちをよりやりやすく設定しています。
僕のAPEXにおける背面ボタンアタッチメントの使い方はこんな感じです。色々試行錯誤してこの配置に落ち着きました。
僕的にはこの設定オススメですがやっぱり人それぞれあってる合ってないがあると思うので自分がやりやすい設定を探してみてください。
背面ボタンを1年使ってみて
正直、背面ボタンのおかげで強くなったかどうかは分かりません…。そもそも僕のゲームの腕がそんなでもないので…。
ただ、ボタン配置に慣れてしまえば、背面ボタンなしよりも非常にスムーズに操作できるようになったのは確かで、やれる事が増えたなという印象はあります。
背面アタッチメントなしだとどうしてもやりづらかった事(レレレしゃがみ撃ちなど)ができるようになるのでそこはやはり大きなメリットだと思います。
耐久性に関しても1年使って壊れそうなんてことも全くありません。過去の記事でイマイチな点として書いていた取り付けにくさも常につけっぱなしなので、全く気になりませんでした。
まとめ
ということで背面アタッチメント、僕としてはとても満足。1年使ってますが、外す気なんて毛頭ありません。
逆にこれに慣れてしまって、ps5のコントローラーが使えなくなってしまうのではないかという危惧があったんですが、噂ではps5用の背面アタッチメントも開発中らしいですよ。あくまで噂ですが。
完全に私的な感想や使い方になってしまいましたが、背面アタッチメントが気になってるっていう方にとって、何か少しでも参考になれば幸いです。
ゲーム楽しい!APEX楽しい!それでは!


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